木村 宗慎(きむら そうしん)

本名 慎太郎。 1976年愛媛県宇和島市生。神戸大学卒。 少年期より裏千家茶道を学び、1997年に芳心会を設立。 京都・東京で稽古場を主宰しつつ、茶の湯を基本に執筆や、雑誌・テレビ番組をはじめ 展覧会などの監修・コーディネートを手がける。

これまでに、2005ミラノサローネ「空庵」や、フランクフルト工芸美術館「TEEHAUS」の展示など国内外のデザイナーや、クリエイターとのコラボレートも多い。

2008年11月、日本博物館協会顕彰。
2011年12月、監修した茶室「傘庵」・が、JCDプロダクトオブザイヤーグランプリ、JCDデザインアワード金賞を受賞。
2012年3月、宇和島市大賞。
2015年6月、著書『一日一菓』(新潮社刊)が グルマン世界料理本大賞PASTRY部門グランプリ受賞を受賞。
2015年8月、愛媛県 文化・スポーツ賞。

著書に『茶の湯デザイン』『千利休の功罪。』(ともにCCCメディアハウス)、 『利休入門』『一日一菓』(新潮社)、楽吉左衞門氏・川瀬敏郎氏との共著に『茶碗と茶室』(新潮社)など。

また、早川光原作、連打一人作画の茶の湯マンガ『私は利休』(集英社)の監修も行っている。

現在、「青花の会」世話人をつとめ、工芸美術誌『工芸青花』(新潮社)の企画・編集に携わる。